タニラー増殖計画( ´艸`)ムププ♪
こんばんは〜♪(*^^*)
外は雪がポッポと降ってますね!
冬本番って感じ❄︎❄︎❄︎
明日は雪かきせんならんな〜( ̄▽ ̄;)
では!今日のオススメ多肉☆
ハオルシア『十二の巻』ヽ(*´∀`)

この子は男の人にとっても人気!
おまけに多肉の中でも1番手間のかからない強い子やと思う(・∀・)ウン!!
どんなズボラでも、もとい、どんな忙しい人でも大丈夫d(^_^o)!
神岡に何の因果でか(笑)義兄妹になった人がいるのでその人にプレゼント!
または押し付けた、とも言う(。-∀-)ニヒ♪
缶といえばチューハイかビールしか持った事がないであろう…って人なので、若干心配ではありますが…(^^;)
ま、大丈夫でしょう!
子株が3つ付いてたので2つはウチで育てます!
1つは親株に引っ付いてるからそのまま育ててもいいし、株分けして増やしても…やらんやろな〜(^^;)
ま、おまかせ(o^-')b !
本日完売した子達ヽ(*´∀`)

正月で帰省した義姉さんが多肉ちゃん大好き♡…って事でいっぱい買ってくれて♡
ありがとです♪ (〃▽〃)ゞ
姪っ子ちゃんも東京まで連れて帰ってくれるようです♡
お姉さんの家族もいっぱい買ってくれて感謝♪感激♪(´∀`人)
結果、親戚一同多肉まみれヽ(^◇^*)/ ワーイ
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
以下、検索からの引用です↓
外は雪がポッポと降ってますね!
冬本番って感じ❄︎❄︎❄︎
明日は雪かきせんならんな〜( ̄▽ ̄;)
では!今日のオススメ多肉☆
ハオルシア『十二の巻』ヽ(*´∀`)

この子は男の人にとっても人気!
おまけに多肉の中でも1番手間のかからない強い子やと思う(・∀・)ウン!!
どんなズボラでも、もとい、どんな忙しい人でも大丈夫d(^_^o)!
神岡に何の因果でか(笑)義兄妹になった人がいるのでその人にプレゼント!
または押し付けた、とも言う(。-∀-)ニヒ♪
缶といえばチューハイかビールしか持った事がないであろう…って人なので、若干心配ではありますが…(^^;)
ま、大丈夫でしょう!
子株が3つ付いてたので2つはウチで育てます!
1つは親株に引っ付いてるからそのまま育ててもいいし、株分けして増やしても…やらんやろな〜(^^;)
ま、おまかせ(o^-')b !
本日完売した子達ヽ(*´∀`)

正月で帰省した義姉さんが多肉ちゃん大好き♡…って事でいっぱい買ってくれて♡
ありがとです♪ (〃▽〃)ゞ
姪っ子ちゃんも東京まで連れて帰ってくれるようです♡
お姉さんの家族もいっぱい買ってくれて感謝♪感激♪(´∀`人)
結果、親戚一同多肉まみれヽ(^◇^*)/ ワーイ
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以下、検索からの引用です↓
ハオルチアの育て方
置き場所
ハオルチアは比較的日陰に強く、徒長(とちょう)といってヒョロヒョロと長く伸びてしまうことがないので、室内で多肉を楽しみたい方におススメしたい植物です。
強い光があまり得意ではありません
室内の場合…レースカーテン越しの光、やわらかい光が差す場所
屋外の場合…半日陰の場所、光が強い場合は遮光カーテンを使って調整したり、直射日光があまり当たらないような場所が好ましいです。0℃を下回るのであれば室内に取り込みましょう。
水やり
春・秋
春秋型なのでその季節は成長期。用土が乾いたらたっぷりと、または1週間に1度を目安に与えます。ハオルチアはひげ根タイプではなく、下に根を張る直根タイプなので下までお水が行き渡るように与えましょう。
冬・夏
生育温度は10~25℃なので冬と夏は休眠期となります。その時期は水やりを控え、特に真冬は断水しても大丈夫でしょう。3月頃から水やりを徐々に再開します。室内の1年中温度が一定な場所(夏はクーラー、冬は暖房のきいてる場所)で管理をされる場合は通常の水やりを。目安は用土が乾いてからです。
置き場所
ハオルチアは比較的日陰に強く、徒長(とちょう)といってヒョロヒョロと長く伸びてしまうことがないので、室内で多肉を楽しみたい方におススメしたい植物です。
強い光があまり得意ではありません
室内の場合…レースカーテン越しの光、やわらかい光が差す場所
屋外の場合…半日陰の場所、光が強い場合は遮光カーテンを使って調整したり、直射日光があまり当たらないような場所が好ましいです。0℃を下回るのであれば室内に取り込みましょう。
水やり
春・秋
春秋型なのでその季節は成長期。用土が乾いたらたっぷりと、または1週間に1度を目安に与えます。ハオルチアはひげ根タイプではなく、下に根を張る直根タイプなので下までお水が行き渡るように与えましょう。
冬・夏
生育温度は10~25℃なので冬と夏は休眠期となります。その時期は水やりを控え、特に真冬は断水しても大丈夫でしょう。3月頃から水やりを徐々に再開します。室内の1年中温度が一定な場所(夏はクーラー、冬は暖房のきいてる場所)で管理をされる場合は通常の水やりを。目安は用土が乾いてからです。
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